ホーム > 協会案内 > 理事談話 > 平成20年 2月29日:初稿 平成20年 8月 4日:更新

松本理事長平成20年度経過感想

平成20年度もはや2ヶ月が過ぎました。
トータルコミュニケーション教室や例会、仙台市要約筆記奉仕員養成講座応用課程が開催され、事業通りに進んでいます。
そんな中、事務局長を中心として新理事となられた方を対象に理事の役割等を話し合われました。
僕は都合により不参加でしたが、この話し合いを自主的に開催したことで他の理事を頼もしく思いました。
その分、自分もできるだけがんばらなくてはと感じています。
梅雨入りの時期になりました。うっとうしくなりますが、身体には十分注意し、さわやかな夏を迎えまましょう。
(僕は四季の中で夏は暑くて苦手ですが・・・)
では・・・。
(平成20年6月)

やっとといいますが、今年の2月より検討に検討を重ね当協会の新たなホームページ(以下HP)を完成することができました。
このHPを制作された関係者の皆様には感謝します。
耳が不自由な方、不自由になられつつある方や、その家族や社会に特定非営利活動法人みやぎ・せんだい中途失聴難聴者協会のことを知ってもらい、 少しでも社会参加に貢献できればと思います。
まだまだ小さな団体ではありますが、宮城県内の耳の不自由なかたに役立てるような情報をこれから提供しますとともに、みなさまからの情報をお寄せいただければなお幸いです。
今後ともこのHPのご愛着のほうをよろしくお願いいたします。
(平成20年8月)


   ホーム > 協会案内 > 理事談話 > 松本理事長平成20年・・・