ホーム > 協会案内 > 組織説明 > | 平成20年 6月 7日:初稿 |
H7年6月3日:県内既存の難聴者団体(3団体)合同による『宮城県・仙台市難聴者中途失聴者協会設立準備委員会』発足。延べ、16回の準備委員会を開催。 H7年7月8日:全難聴東北ブロック協議会結成(福島、山形、岩手) H8年3月31日:宮城県・仙台市難聴者中途失聴者協会発足 H8年7月:第1回東北ブロック交流会(岩手八幡平ハイツにて) H9年2月9日:宮城県要約筆記通訳サークル連合会発足 H9年3月~:東北身体障害者団体定期刊行物協会(略称TSK)に加入 H9年4月~:宮城県障害者スポーツ協会に加盟。スポーツ教室開催として助成を受ける H9年4月~:仙台市より障害者野外レクリェーション事業開催の助成を受ける H9年5月14日:放送法一部改正案が国会で可決され、字幕放送拡充に期待 ※8月4日:ろうあ協会と共に在仙民放各社を訪問し、陳情活動を行う ※10月~:スポンサーへのハガキ作戦開始 ※10月~:民放でも字幕放送開始 H9年5月11日:全国要約筆記問題研究会東北ブロック発足 H9年11月30日:例会にて移動通信機器(携帯電話・PHS)説明会開催 H9年末:NTTテレビ電話通信システムを利用した「リアルタイム字幕通信システム」開発される H10年5月:当協会リーフレット作成 H10年7月25・26日:東北地区難聴者中途失聴者のつどいin仙台開催 H10年9月~:トータルコミュニケーション教室開始と同時に宮城県、仙台市に対して行政支援を要望 → H11年より宮城県と仙台市からの委託事業として開催決定 H10年12月13日:国会において『言語聴覚士法』成立 H10年2月26日:東日本放送より文字チューナー30台寄贈される(うち15台を希望会員に配分) H11年1月~:聴覚障害者差別法令撤廃街頭署名、カンパ活動を県内聴覚障害者関係団体と共に行う H11年4月~:宮城パソコン要約筆記チーム結成(後の「パソコン要約筆記文字の都仙台」) H11年:厚生労働省通達要約筆記奉仕員養成講座カリキュラム作成(H12年度より実施) H12年度~:全日本難聴者中途失聴者団体連合会分担金が1,000円より3,000円にアップ H12年~:全国補聴器販売店協会と全国補聴器メーカー協議会が6月6日を『補聴器の日』と制定 H12年~:みやぎ難聴協ホームページ、メーリングリスト運用開始 H12年11月:宮城県聴覚障害者関係団体連絡協議会で県議会に対し、聴覚障害者情報文化センター設立請願書を提出。 H12年11月19日:「聴覚障害者の放送バリアフリーを考えるシンポジウムin宮城」開催(宮城県聴覚障害者関係団体連絡協議会主管) H12年12月4・5日:ウェルフェアにて協会PRを兼ね、バザー初参加 H12年5月:著作権法の改正に伴い、全難聴がリアルタイム字幕配信事業者として文化庁に申請 H12年6月4日:「補聴器の日」制定を記念して「補聴器に関する講演と相談の会」開催 →後に「補聴器セミナー」と名称を変更。毎年開催 H12年9月:宮城県NPO活動企画コンペにて「理解促進啓発パンフの作成」で応募。応募数60件中、第3位で助成金30万円獲得 → リーフレット「なるほど難聴」、パンフレット「なるほど難聴 読本」を作成 H13年1~10月:国体開催を目的としたパソコン要約筆記者の養成を委託される H13年2月9日:宮城県バリアフリー推進ネット設立 H13年6月1日:宮城県聴覚障害者関係団体連絡協議会として宮城県警に聴覚障害者の緊急メール110番実用への要望書を提出 → 10月10日より運用開始へ H13年7月21・22日:「全国聴障青年のつどいin仙台」開催 H13年:第1回全国障害者スポーツ大会。(当協会会員も要約筆記ボランティアとして多数活躍) H13年:今年度限りで宮城県障害者スポーツ協会を退会 H13年~:仙台市より要約筆記奉仕員養成事業の委託を受ける(手書き、パソコン) H14年~:宮城県より要約筆記奉仕員養成事業の委託を受ける(手書き、パソコン) H14年2月11日~:恒例となった「作って食べよう会」始まる H14年4月:パソコン要約筆記「文字の都仙台」誕生 H14年9月7日:NPO法人化に向けた学習会開催 H14年9月29日:「人工内耳の実状と相談の会」開催 H14年10月20日:ウェルフェアにて手話歌ステージ初参加、2度目のバザー参加 H15年3月2日:日本耳鼻咽喉科学会宮城県地方支部回主催の「耳の日」イベントへの参加協力(社会参加相談コーナー、H17年まで協力) H15年3月:みやぎ生協「ほっとわ~く基金」より「耳の不自由な人々に対する理解促進啓発活動」として10万円の助成金獲得 H15年9月13日:手話歌で初のボランティア。岩沼市老人福祉施設へ慰問(14名参加) H15年11月15・16日:「全難聴・全要研東北ブロック大会inみやぎ」(仙台市茂庭荘にて開催) H15年~:宮城県障害者の明るい暮らし促進事業として生活支援講座開催 H16年3月:協会ポスター作成(宮城県共同募金会配分金による) H16年9月:耳マークと要約筆記派遣制度利用拡大のために啓発チラシ作成、配布 H17年6月4・5日:「全国要約筆記問題研究集会in東北」仙台サンプラザにて開催 H17年10月~:パソコン教室開催(宮城県障害者ITサポートセンター主催) H17年~:仙台市でも「メール119番」運用開始 H17年9~12月:「障害者自立支援法」における全市町村挨拶回り(宮聴連として共に行動) H18年1月:聴覚障害学生との懇談会開催 H18年1月28日:NPO法人設立総会開催 H18年1月30日:宮城県に対しNPO法人認証申請 H18年4月1日:「障害者自立支援法」施行(「地域生活支援事業」は10月より施行) H18年5月2日:法務局にNPO法人登記申請 H18年5月28日:設立10周年・NPO法人挌取得祝賀会 |
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